PPC広告の不正
米国のヤフーを相手にしちゃったのは・・・・米国Bigreds.comです。
米国Bigreds.comが、PPC広告の不正クリックにより100万ドル近くの超過請求を受けたとして、損害賠償を求め米国Yahoo!を提訴しました。
・・・さすが、アメリカ。不正クリックも膨大ですね(^^ゞ
詳細を抜粋すると、
コレクター・アイテムのネットショップの構築がされたオンライン販売を展開するBigredsは、2002年から2006年まで、PPC広告サービスを提供する米国Overture Services(2003年にYahoo!により買収)を利用していた。Bigredsは、2002年から2006年までの間、Yahoo!とOvertureのアフィリエイト・サイトにおける自社広告バナーのクリック数に対し、93万6,000ドル以上の超過請求を受けたとしている。
Bigredsは賠償金と違約金を含めYahoo!に100万ドル以上を求めている。
この件に関してのヤフーはノーコメントらしいが・・・なぜ?
以前、グーグルでも同じようなクリック詐欺のニュース報道がされていましたが
責任追及できたのはごくわずかだったこともあり、調査が難航していると思われます。
Overtureは同社のキーワード検索結果にリンクできるアフィリエイト・プログラムをWebサイトのオーナー向けに開発。アフィリエイト・サイトのオーナーには広告のクリック数に応じてコミッションを支払い、Yahoo!とOvertureのアフィリエイト・サイトでクリックされた広告トラフィックに対してはBigredsなどの広告主に広告料を請求していたということですが・・・(ーー;)
なぜ?が頭で一杯になりますよね。
確かに、ヤフーとオーバーチュア社の技術をもってすれば、
解決策なりを投じてもよかったケースです。
ちなみに、
Overtureは2006年4月28日から2006年6月28日までの「不正クリック」分を認め、すでにBigredsに対して1万7,000ドルを支払っている。
そうです。・・・お疲れ様です(T_T)