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PPC広告のいろいろ
PPC広告には、各社さまざまな広告媒体サービスを提案しています。
まず、GoogleのPPC広告は「アドワーズ広告」と表現されています。アドワーズは、Googleの広告媒体サービス名です。
アドワーズはキーワード連動広告としてPPC広告を表示させますが、その表示順位は入札制になっています。
つまり、「サプリメント」や「ビタミンC」などのキーワードごとに出したいショップなどが入札をし、その額の高い順に、検索結果ページに表示されるわけです。
アドワーズの最低入札価格は7円からとなっていますが、需要や競合率が高いと思われる人気キーワードでは100円を超えるものも珍しくないようです。
PPC広告のしくみ
PPC広告とは、ペイ・パー・クリックの頭文字をとったものです。つまり、表示されるだけでは広告料が発生せず、クリックされた時に初めて広告料が発生する仕組みのことです。
広告を出す側にとっては、非常に旨味のあるシステムなのですが、これだけだど、表示される広告がどんどん増えるばかりで、情報が拡散し、全体的にクリック率が下がってしまいます。
それでは意味がないので、現在、ほとんどのサービスがキーワード連動(コンテンツ連動)式になっています。
つまり、ブログやホームページの内容によって表示されるPPC広告が変わり、ユーザーの興味をごく自然に誘導することができるようになっています。
誇大広告の実例
限られた文字数に自分の思いを凝縮する、それがPPC広告の難しいところですね。
同業者との差別化をはかるために、消費者が興味や関心をいだくキーワード選定をすることは、PPC広告で成果をあげるためには必要なことです。
しかし、あきらかな誇大広告やまぎらわしい表現は避けなければなりません。
また、実際にそういうことばには細心の注意が必要ですね。
「あなただけにお贈りします」「特別なあなたのために」などは、聞きなれたことばです。
「消防署のほうから来ました」という消火器販売業者のことばも、消費者を惑わすことばとして多くの人が知っています。
「サービス品をお届けにきました」ということばを使った新聞の購読勧誘例も聞きます。
誇大広告と消費者心理
前回、「誇大広告ができない」という表現をしましたが、くれぐれも誤解のないようにお願いします。
誇大広告は、けっして許されるものではありません。
また、その商品を使うと効果があるという断定的な表現もできないのです。
ことばの使い方は微妙なもので、PPC広告のキーワード選びにも迷ってしまいます。
限られた文字数で、しかもテキスト形式の広告ですので、写真や動画などを使って消費者の関心を誘うような演出もできません。
それをカバーする意味でも、無機質な文字のなかから魅力的なことばを紡ぎだす必要があるのです。
繰り返しますが、誇大広告は消費者の信頼を失うことにもつながりますので、絶対にしないでくださいね。


